バムセの☆のほほん日記
岡崎市をはじめとする三河のモーニング&ランチ情報!
2019'10.02 (Wed)
【おでかけ】素敵なカフェとスカーレットな旅
先日 行ってみたいと思っていたカフェに行くことが出来ました!
そこは緑が多く素敵な場所。
ただちょっと遠いの…
場所は滋賀県の湖南市
さらに週に3日のみの営業だから ちょいとハードル高めで なかなか行くことが出来ずにいました。
少し変わった形の建物

店内はキッチン前のカウンター席と真ん中の大きな席のみ


緑が見える席がいいな~と思っていたのですが、この日は団体の予約が入っていたようでカウンター席へ案内されました。
でもこれはこれでよかった。
こちらのお店は美しいオムライスがメニューにあるのですが、それを予約の10人分ほど作る過程を見ることが出来たのです。
大きなフライパンを華麗に操る店主さん
細身な身体ながら鍋を振る姿がカッコイイ(⑉• •⑉)♡
最近チキンライスが入ったオムライスがちょっと苦手になりつつあった私ですが、ここのはとても美味しく頂きました。
そのオムライスの姿がこちら↓

ケチャップのかけ方も芸術的で美しい~♪

最初にチキンをしっかり目に焼いてあるので 臭みやベチョッとした変な柔らかさがなく、玉ねぎやピーマンが少し固めで食感もいい!
同行者は自家製オイルサーディンとセミドライトマトのサンドイッチ

野菜もパンも もちろんオイルサーディンも美味しい~♪

せっかく来たのでデザートも♪
大好きなプリンも頂きました。

こちらも美しい~!
カラメルが少しビターで滑らかなプリン

冬夏青青さんのプリンとちょっと似てるな~と思いつつ美味しく頂きました。
写真は撮り忘れてしまったのですが、ドーナツを持ち帰りました。
そちらもバカうまでした
また食べた~い(´-ω-`)
さてこちらのカフェに来るのがメインだったので、その後はノープラン。
朝ドラ「スカーレット」の舞台となる信楽の方へと足を伸ばすことにしました。
適当に調べて 窯の数が沢山あるという「宗陶苑(そうとうえん)」さんにお邪魔しました。

敷地内に大量に置かれた焼き物達…圧巻です。
店舗内でお土産を物色したり 登り窯を見学させて頂いたり お店の方に信楽焼についてお話しを聞いたりと楽しいひと時



スカーレットの意味ってご存知ですか?
緋色(ひいろ)のことをスカーレットと言うそうです。
信楽焼の代表的な色合いのことだったんですね。
私は知りませんでした。
スカーレット・ヨハンソンのイメージが強くて 人名としか認識していませんでした( ̄▽ ̄;)
お店の方がお茶を出して下さったんですが、その時のカップの形と色と手に取った時の触り心地がすごく良くて 同じものを購入してしまいました

今まで緋色はレンガの色とか植木鉢…みたいにしか思っていませんでしたが、実際に信楽に来て話を聞き目で見て触れてみたらなんだか好きになってしまいました(❁´ω`❁)
宗陶苑を後にし、町の細い道を走っていたら 何やらいい感じのベーカリーを発見!
通り過ぎたところにちょうど駐車場があったので 来店することが出来ました。


こちらの奥さんも親切に信楽のことを色々教えて下さりました。



こちらの3点の他、お芋のタルトや栗のタルト、クルミが入ったパンにクリームがサンドされたものなどを購入しましたが、どれもレベル高い!

もしまた信楽に行くことがあれば絶対に立ち寄りたいお店となりました。
ちなみに最初に紹介したカフェは「atelier nöösa(アトリエノーサ)」
パン屋さんは「YAKUME BAKERY」です。
スカーレットのロケ地巡りとかされる際は是非立ち寄ってみて下さい
そこは緑が多く素敵な場所。
ただちょっと遠いの…
場所は滋賀県の湖南市
さらに週に3日のみの営業だから ちょいとハードル高めで なかなか行くことが出来ずにいました。
少し変わった形の建物

店内はキッチン前のカウンター席と真ん中の大きな席のみ


緑が見える席がいいな~と思っていたのですが、この日は団体の予約が入っていたようでカウンター席へ案内されました。
でもこれはこれでよかった。
こちらのお店は美しいオムライスがメニューにあるのですが、それを予約の10人分ほど作る過程を見ることが出来たのです。
大きなフライパンを華麗に操る店主さん
細身な身体ながら鍋を振る姿がカッコイイ(⑉• •⑉)♡
最近チキンライスが入ったオムライスがちょっと苦手になりつつあった私ですが、ここのはとても美味しく頂きました。
そのオムライスの姿がこちら↓

ケチャップのかけ方も芸術的で美しい~♪

最初にチキンをしっかり目に焼いてあるので 臭みやベチョッとした変な柔らかさがなく、玉ねぎやピーマンが少し固めで食感もいい!
同行者は自家製オイルサーディンとセミドライトマトのサンドイッチ

野菜もパンも もちろんオイルサーディンも美味しい~♪

せっかく来たのでデザートも♪
大好きなプリンも頂きました。

こちらも美しい~!
カラメルが少しビターで滑らかなプリン

冬夏青青さんのプリンとちょっと似てるな~と思いつつ美味しく頂きました。
写真は撮り忘れてしまったのですが、ドーナツを持ち帰りました。
そちらもバカうまでした
また食べた~い(´-ω-`)
さてこちらのカフェに来るのがメインだったので、その後はノープラン。
朝ドラ「スカーレット」の舞台となる信楽の方へと足を伸ばすことにしました。
適当に調べて 窯の数が沢山あるという「宗陶苑(そうとうえん)」さんにお邪魔しました。

敷地内に大量に置かれた焼き物達…圧巻です。
店舗内でお土産を物色したり 登り窯を見学させて頂いたり お店の方に信楽焼についてお話しを聞いたりと楽しいひと時



スカーレットの意味ってご存知ですか?
緋色(ひいろ)のことをスカーレットと言うそうです。
信楽焼の代表的な色合いのことだったんですね。
私は知りませんでした。
スカーレット・ヨハンソンのイメージが強くて 人名としか認識していませんでした( ̄▽ ̄;)
お店の方がお茶を出して下さったんですが、その時のカップの形と色と手に取った時の触り心地がすごく良くて 同じものを購入してしまいました

今まで緋色はレンガの色とか植木鉢…みたいにしか思っていませんでしたが、実際に信楽に来て話を聞き目で見て触れてみたらなんだか好きになってしまいました(❁´ω`❁)
宗陶苑を後にし、町の細い道を走っていたら 何やらいい感じのベーカリーを発見!
通り過ぎたところにちょうど駐車場があったので 来店することが出来ました。


こちらの奥さんも親切に信楽のことを色々教えて下さりました。



こちらの3点の他、お芋のタルトや栗のタルト、クルミが入ったパンにクリームがサンドされたものなどを購入しましたが、どれもレベル高い!

もしまた信楽に行くことがあれば絶対に立ち寄りたいお店となりました。
ちなみに最初に紹介したカフェは「atelier nöösa(アトリエノーサ)」
パン屋さんは「YAKUME BAKERY」です。
スカーレットのロケ地巡りとかされる際は是非立ち寄ってみて下さい
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