バムセの☆のほほん日記
岡崎市をはじめとする三河のモーニング&ランチ情報!
2014'05.22 (Thu)
【つれづれ】怪獣酒場 潜入レポ(超画像多め)
怪獣酒場…それはウルトラ怪獣達が夜な夜な集まり、ウルトラマンを倒すべく吞みながら作戦を練ったり 愚痴を言い合ったり…。
バルタン店長が営むウルトラ怪獣達が集う酒場のこと。
そんな「怪獣酒場」へ行ってきました。


行ってきました。とサラッと書いてみましたが、こちらのお店 神奈川県川崎市にあります。
愛知県岡崎市からはけっこうな距離。
そんなけっこうな距離を車で行ってきましたよ!
車のナビ&Googleマップにて場所をつきとめ なんとか来店。
お店がある川崎駅周辺は水っぽいお店やら風っぽいお店がいっぱいでキラキラしている…。
黒い服をきた呼び込みの兄ちゃんやら、布地の面積が妙に少なめのお姉ちゃんがいっぱいいたりして、怪獣酒場まで辿り着くまで なんだか面白いw
とあるビルの地下へと降りていきます。

そしていよいよ怪獣酒場へ潜入!
まずはスタッフの人から説明が。

変身することができるヒーロー及び地球防衛軍の入店はお断りだそうで、ローマの真実の口のような「ジャミラの真実の口」にてチェックが入るのだ。

ヒーロー関係者だと手が抜けなくなる…。
無事 入店許可を得て、いざ店内へ。
いろんな席があるんだけど、なんせ人が多い!
お一人様だと、こんな感じのカウンター席へ案内してもらえるみたい。

怪獣達のフィギュアを眺めつつ一杯飲むのもいいかもね♪
私達は奥の方の密談ルームへ!


こちらの席は2~3人位が座れる小さな席。
食事中はこんな風に暖簾を下げてくれるのでカップルなどにはいいかも^ ^

テーブルには小皿、箸置き、小瓶に入ったお菓子がセッティングされている。
この箸置きとお菓子がチャージ料¥500に含まれているそうです。

メニューも怪獣にちなんだものやら、ちなんでないものまでいろいろありましたよ。











フゥ、勢いに乗ってほとんどメニュー紹介しちゃったw
とりあえずソフトドリンクにて乾杯し、お料理をいくつかいただきました。

妙に出てくるのが早かった「カラータイマーを狙え¥980」

店員さんが「食べる際のコツなどお教えした方がいいでしょうか?」と聞くので「はい、お願いします」と言うと
「本当にいいんですか?後戻りできなくなりますよ…」と神妙な顔つきになるダダの模様のTシャツを着た店員さん…。
カラータイマーに見立てたジャンバラヤにケイジャンチキンをぶっかけて混ぜ混ぜしていただくメニューなんですが、その際「ウルトラマンへの憎しみを込めて…カラータイマーをぶっ潰すように混ぜてくださいね」とのことでしたw

「グドンのオススメ!ツインテールフライ¥1280」

ツインテールに見立てた2本のエビをベーコンを巻き付けフライにしたもの。
添え物のキャベツもたっぷりだし、フライも太くてボリューミー!
エビフライの下にあるカボチャサラダは顔になってるしw

その他 フツーのメニューも注文しましたよ。
選べる味ポテトサラダ アンチョビオリーブで ¥380

明太ソースやツナから選べました。
潰したゆで卵のみのポテサラですが、アンチョビオリーブソースの香りと塩気がベストマッチ。
ただ若干くどいです。
イカ軟骨唐揚げ¥380

ザクザクキャベツ¥380 怪獣酒場オリジナルソースで

お料理をひとつ頼むごとにオリジナルの怪獣コースターがもらえました。
賑わった店内、店員さんがけっこうな確率でコースターをくれるのを忘れていくので 次の注文の際などに催促すると、オマケで二枚くれたりしました。
お会計は各テーブルにて。

出入り口付近にはウルトラ怪獣グッズの物販もあり、ついつい買い込んでしまうアラフォー&アラフィフリーマン達w
そしてその物販の後方には、誕生月の者だけが入れるレアなお部屋があったりといろいろ楽しませてくれますね^ ^

客層は仕事帰りのサラリーマンが多い感じでしたが、女子で数人とかおひとり様もいたりしました。
そして印象的なのは みんなすごく楽しそう!!!
老いも若きもウルトラ怪獣とか、こういうコンセプト居酒屋すきなんだね。


ウルトラ怪獣はピグモンとバルタンしか知らないバムセが、怪獣酒場 潜入レポをお送り致しました!

バルタン店長が営むウルトラ怪獣達が集う酒場のこと。
そんな「怪獣酒場」へ行ってきました。


行ってきました。とサラッと書いてみましたが、こちらのお店 神奈川県川崎市にあります。
愛知県岡崎市からはけっこうな距離。
そんなけっこうな距離を車で行ってきましたよ!
車のナビ&Googleマップにて場所をつきとめ なんとか来店。
お店がある川崎駅周辺は水っぽいお店やら風っぽいお店がいっぱいでキラキラしている…。
黒い服をきた呼び込みの兄ちゃんやら、布地の面積が妙に少なめのお姉ちゃんがいっぱいいたりして、怪獣酒場まで辿り着くまで なんだか面白いw
とあるビルの地下へと降りていきます。

そしていよいよ怪獣酒場へ潜入!
まずはスタッフの人から説明が。

変身することができるヒーロー及び地球防衛軍の入店はお断りだそうで、ローマの真実の口のような「ジャミラの真実の口」にてチェックが入るのだ。

ヒーロー関係者だと手が抜けなくなる…。
無事 入店許可を得て、いざ店内へ。
いろんな席があるんだけど、なんせ人が多い!
お一人様だと、こんな感じのカウンター席へ案内してもらえるみたい。

怪獣達のフィギュアを眺めつつ一杯飲むのもいいかもね♪
私達は奥の方の密談ルームへ!


こちらの席は2~3人位が座れる小さな席。
食事中はこんな風に暖簾を下げてくれるのでカップルなどにはいいかも^ ^

テーブルには小皿、箸置き、小瓶に入ったお菓子がセッティングされている。
この箸置きとお菓子がチャージ料¥500に含まれているそうです。

メニューも怪獣にちなんだものやら、ちなんでないものまでいろいろありましたよ。











フゥ、勢いに乗ってほとんどメニュー紹介しちゃったw
とりあえずソフトドリンクにて乾杯し、お料理をいくつかいただきました。

妙に出てくるのが早かった「カラータイマーを狙え¥980」

店員さんが「食べる際のコツなどお教えした方がいいでしょうか?」と聞くので「はい、お願いします」と言うと
「本当にいいんですか?後戻りできなくなりますよ…」と神妙な顔つきになるダダの模様のTシャツを着た店員さん…。
カラータイマーに見立てたジャンバラヤにケイジャンチキンをぶっかけて混ぜ混ぜしていただくメニューなんですが、その際「ウルトラマンへの憎しみを込めて…カラータイマーをぶっ潰すように混ぜてくださいね」とのことでしたw

「グドンのオススメ!ツインテールフライ¥1280」

ツインテールに見立てた2本のエビをベーコンを巻き付けフライにしたもの。
添え物のキャベツもたっぷりだし、フライも太くてボリューミー!
エビフライの下にあるカボチャサラダは顔になってるしw

その他 フツーのメニューも注文しましたよ。
選べる味ポテトサラダ アンチョビオリーブで ¥380

明太ソースやツナから選べました。
潰したゆで卵のみのポテサラですが、アンチョビオリーブソースの香りと塩気がベストマッチ。
ただ若干くどいです。
イカ軟骨唐揚げ¥380

ザクザクキャベツ¥380 怪獣酒場オリジナルソースで

お料理をひとつ頼むごとにオリジナルの怪獣コースターがもらえました。
賑わった店内、店員さんがけっこうな確率でコースターをくれるのを忘れていくので 次の注文の際などに催促すると、オマケで二枚くれたりしました。
お会計は各テーブルにて。

出入り口付近にはウルトラ怪獣グッズの物販もあり、ついつい買い込んでしまうアラフォー&アラフィフリーマン達w
そしてその物販の後方には、誕生月の者だけが入れるレアなお部屋があったりといろいろ楽しませてくれますね^ ^

客層は仕事帰りのサラリーマンが多い感じでしたが、女子で数人とかおひとり様もいたりしました。
そして印象的なのは みんなすごく楽しそう!!!
老いも若きもウルトラ怪獣とか、こういうコンセプト居酒屋すきなんだね。


ウルトラ怪獣はピグモンとバルタンしか知らないバムセが、怪獣酒場 潜入レポをお送り致しました!

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